2014年3月6日の日刊工業新聞において当組合が手掛ける「安全体感教育」が紹介されました。開始から約半年で既に受講者は100人を突破する見通しです。
「安全体感教育」は外国人実習生の就業中の事故防止を目的として、独自の設備やノウハウを持つ鋳造業の真岡製作所様と業務提携し行っております。